フェチ

舐め犬ご奉仕で、パイパンの女の子に1年振りの潮吹き絶頂を味わっていただきました。まずは腋くすぐりからの男の電気アンマ、潮吹き手マンです。現在脱毛中で剃ることができないため、2日間分の腋毛がノビノビしておりました。見て良し、頬擦りして良し、嗅いで良し、そして舐めて良しの最高な腋毛でした。腋舐めでも「支えてもらわないと倒れちゃう」ぐらいくすぐったいご様子で、乳首を弄っても「全部がくすぐったい」と訴えておりました。そんなリカちゃんなので腋くすぐりでは「ムリムリムリムリ～！」と絶叫しまくりでした。それから男の電気アンマです。「（振動で）おしっこがもれそうになる感じ」「気持ちいいけど、なんの感覚だろう？」「こんなんで気持ち良くなりたくない！」と楽しい感想の数々をご披露してくれました。もちろん、パンティにはしっかりと染みができておりましたよ。それから乳首舐め、腋舐め、臍舐めからクリ弄り、手マンへと移行。舐め犬が手マンしていたら「出ちゃう！」とそのまま潮吹きしちゃったのです。1年振りの潮吹きだったそうですが、割とすぐに吹きそうなグチョグチョおまんこでしたよ。続いてはアナル舐めクンニ潮吹き手マンです。舌ならすぐに入っちゃうアナルをペロペロ＆ドリル舐め。「お尻、感じる方です」とのお言葉通り、いっぱい気持ち良くなっていただきました。そしてクンニ＆潮吹き手マンです。先ほど、予定にない潮吹きをいっぱいしたこともあって、クンニよりも手マンを中心に舐め犬プレイいたしました。「クリも中も両方好き」とのことでしたが、手マンの方がアエギ声も大きくなりがちでした。それから何度も潮吹きしまくりで楽しい舐め犬プレイに。「私、こんなに吹くんですね」と嬉しいお言葉を残していただきました。腋くすぐり、男の電気アンマ、アナル舐めクンニ潮吹き手マンと、フルコースで女体を味わいたい、そんな舐め犬の貴方だけにオススメです。