女子社員と絶倫上司が出張先の相部屋ホテルで…

間違いなく、あの頃の私はふしだらな恋愛に嫌悪感すら抱いていた。私の彼氏は仕事もできて、優しくて、いつかは‘結婚’…なんて想像したりもした。それなのに。それなのにだ。私が自ら壊すことになるだなんて。気が進まない‘セクハラ上司’との出張。そんな悩みを親身に聞いてくれる‘彼氏’。どちらを選ぶかなんて決まり切っているはずだったのに。上司のオトナの色気は、未熟な私を狂わせるには十分すぎるほど官能的でした…。

「彼氏とはちゃんとハメているのか（笑）」パワハラセクハラは当たり前の下品な中年上司に突然の地方出張を言い渡された新人OL‘七海 ’ 。その日は彼氏の誕生日を一緒に祝う予定だった。営業の仕事が終了後、会食で酒を飲まされ、酔って抵抗できない状態でホテルで押し倒される。彼氏がいるのに大っ嫌いな男のはずなのに無理やり挿れられた汚らわしいペニスに徐々に快感を覚えてしまう…。朝が来るまで好き放題弄ばれた私のカラダはすっかり絶倫性交の虜。淫乱でふしだらな女でごめんなさい。