石川澪

「僕は見てしまったんだ…。」――僕の妹は部屋が片付けられなくて汚い。中学からずっと同じダサいジャージを着てる。スマホ依存で視力も悪い。挙句に引きこもりでニート。典型的な喪女…。もちろん兄妹の関係だから興味なんてなかった。――そんな妹がめちゃくちゃ本気のオナニーをしている姿を！その瞬間、僕の道徳心と倫理観と理性が音を立てて崩壊。妹に発情する性欲モンスター化！妹の干物喪女マ〇コも覚醒！何度も何度も膣ドンを繰り返してしまった…。

久しぶりに再会した幼馴染が可愛くなっていた。「ふーん。東京で彼女できたんだ…怒」「私がお嫁さんだったら、毎日シてあげるんだけどなぁ」「ねぇ私の方が東京女よりエッチなコトできるよ」退屈なド田舎で始まる耳元囁き誘惑。「私の方が昔から好きだったんだよ」可愛い顔で見つめられ大胆に迫るベロキス、こっそり寸止めフェラ口射、汗だく密着SEX、どこで覚えたのか淫らな腰振り、ジェラシーむき出しスキスキ浴衣エッチ。「好き！好き！好き！」嫉妬で加速してくスケベプレイ。可愛い過ぎてエロ過ぎる澪に何度も射精！「明日帰るの？じゃあさ最後に忘れられないエッチ…シよ？」僕は東京カノジョのことを忘れた…