フェチ

今回は美形の矢崎茜を石膏で固めちゃいます。第一巻同様、石膏で固めた後に何をするか本人に伝えずに撮影を開始！両腕を石膏で拘束した後に、特注の木箱に入ってもらい前回の失敗をふまえ下半身に石膏を流し込んでいく。一回目の流し込みに矢崎の反応は『生暖かくて変な感じ』石膏の発する熱に気持ち良くなった矢崎は、○魔と闘っていた。そんな矢崎のつかの間の幸せはあっと言う間に終わり悪戯が開始された。くすぐりからロータープレイなど色々な悪戯をした後、再び石膏を流し込み、残りの半身を固めた。スタッフは美形の矢崎に対して鼻の穴をピンセットで広げ鼻毛を抜く暴挙に！矢崎の顔は鼻水と涙で醜い顔に変わっていく。

教室で生徒3人でが「電気アンマ楽しかったねーw」「最高だったねーまたやりたいなw」と楽しそうに話している。教室に座っている花音を見つけて「あっ！花音に電気アンマしない？」とあみが言い出す「髪の毛一人だけピンクってやばくない？」「調子乗ってるから電気アンマで懲らしめよ！」と花音にロックオン！花音に詰め寄る3人の生徒「なんで髪の毛ピンクなの？」「一人だけ目立ってんのー？」「うちら校則守ってるのにさー」と詰め寄る！タジタジな花音ちゃん「調子乗りすぎじゃない？お仕置きしてあげる」というと教室に寝かせて両側から2人で腕を押さえつけてもう一人が足を押さえ「面白いお仕置き見つけたんだよねw花音これされたことある？電気アンマwww」と股間に足をあてがい高速振動を始めるw思わず声を出しちゃうう花音。そしてあみが「なんか感触が違うんだけど女の子と？」と異変に気付いた！「なんか盛り上がりがあるんだけどなにこれ？」「これ竿だよね？花音男だったの！？ここ女子○なんだけど！」「なんで男が女子○にいるの？うちら騙されてた？」責める口実を見つけて楽しそうな3人「なんかチンコ大きくなってきてるしw」「なに？花音教室で逝っちゃうの？www」と振動を速める3人。一度逝ったくらいではこの責めは終わらない。どうなる花音ちゃん！？一人が電気アンマ、あとの二人がくすぐりというデンジャラスな攻撃をされて花音ちゃん白目を剥いて悶えまくりw

従姉妹のかほちゃんとめいちゃん2人がかりて電気アンマをやられて逝かされまくったんだけど、それが楽しかったらしく姉妹で電気アンマをかけあって逝かせあい、くすぐったりもしちゃってます！2人とも長身脚長なので美脚美女同士の電気アンマをお楽しみください。

あみちゃんとまいちゃんに押さえつけられ電気アンマとくすぐり地獄を味わったみーなちゃん。やっと地獄から解放されたみーなちゃんだが納得していない様子…みーな「前にまいちゃん（電気アンマを）やられたんでしょ？あみちゃんに」みーな「じゃあさ、2人で仕返しするしかなくない？」まい「いーね1」あみ「いやいやいやちがうちがう！ここはまいだよ！まい！」と言うと間髪入れずまいちゃんの足を取る！これでまいちゃんが仕返しの対象になる流れになった！恐るべしあみちゃんそう…まいちゃんは超敏感で電気アンマ弱々な子だ…あみちゃんが電気アンマの体制に入るとみーなちゃんもまいちゃんの上半身を押さえつけにかかる！終わった…まいちゃんはもう電気アンマくすぐり地獄から抜け出すことができない散々電気アンマとくすぐりで遊ばれ何度も逝かされてしまうまいちゃんまいちゃんは電気アンマとくすぐりで感度がバグったみたいで合計2桁以上逝かされてしまう（逝った回数数えたけど数え切れなかったwww）途中から感度のバグり具合も最高潮に！電気アンマ開始後10秒くらいで逝かされることも！エビのように飛び跳ねて何度も逝かされる！教室中に響き渡る悲鳴！泣き出すまいちゃん。それでもあみちゃんとみーなちゃんの攻撃が止まることはなかった。

くすぐるマンは、くすぐり以外のフェチにもどんどん挑戦して極めていきたいと思っています。手始めに、優しい美人お嬢様の心臓の鼓動や咀嚼音、水を飲む音などを録音させていただきました。聴診器などで録音した音声を後から編集でリンクさせています。そのほか、おっぱいの摩擦熱を測定する実験も行いました。ぜひお楽しみください！※この作品には別アングルからの同一シーンが複数含まれています。※インタビューは同時撮影した他作品と共通です。