ヒロイン

本シリーズは、羞恥のみを丁寧に描き、ヒロインを肉体的、心理的に追い詰めていく作品です。捕らえられたヒロインを拘束にかけ、完全着衣でのいたぶり、執拗な言葉責めで徐々にヒロインの心を掻き乱し、高貴なヒロインの心を本来の女の姿へと変貌させる。羞恥と恥に耐え忍ぶヒロインだが、女の性には抗えず、硬直する身体が次第に弛みを覚え、柔らかな肉体に戻りゆくヒロインの肉体を嫌らしい笑みを浮かべて弄ぶ敵。そして遂には、精神的にも敵に屈してしまうヒロイン。観ている者を淫靡な世界へと誘います。

パワーウーマンに世界征服の野望を阻止され続けている女マッドサイエンティスト・キーラは、パワーウーマンの活躍をよく思っていない国防軍から地球に落ちてきた隕石がパワーウーマンの弱点だと知り、それを使って捕らえることに成功する。これまでの恨みをはらそうと殴打や電気ショックで泣き叫ばせようとする。だが、隕石によって力が入らなくなっても、肉体自体は頑丈なパワーウーマンを苦しめることができない。しかし偶然パワーウーマンの耳を触ったとき、思わず体をビクンとさせ、声をあげる姿をみて、くすぐりに弱いことに気づく。パワーウーマンは、キーラの徹底したくすぐり責めに笑い悶え、これまで味わったことのない責めに苦しみ続けて、キーラに屈服してしまうのだった。［BAD END］

【ドミネーション編】学園を好き放題にしようと企む学園長…。必殺の桃尻固めで学園長を退治するマーラティ。しかし、その時現れる暗黒学園の学生横綱「太郎丸」。彼は学園長がマーラティを倒すために大金はたいてスカウトした刺客であった。怪力でマーラティを痛めつけていく太郎丸。圧倒的な怪力に圧され傷付くマーラティ。しかし、その時！！マーラティの褌が輝き始め太郎丸を圧倒する！「いくわよ！はぁーっ！！」太郎丸に必殺の桃尻固めを繰り出すマーラティ！！しかし、その時、現れた次郎丸によって必殺の技が…！そして…。【くすぐり○問編】太郎丸と次郎丸によって捕らわれたマーラティ。体を拘束され、学園長に正体を吐けと○迫される。しかし、決して正体を明かさないマーラティに学園長はくすぐり○問をかけていく。極悪教師達に体をくすぐられるマーラティは必死に耐えていく。敏感な部分を徹底的にくすぐられていくマーラティ。吐息を漏らしながらも必死に耐えるマーラティに学園長は…。【クリトリス責め編】くすぐり○問でも正体を明かさないマーラティ。業を煮やした学園長はマーラティの一番敏感な部分を責めさせる…そう！クリトリスを！！！徹底的にクリトリスを責められていくマーラティ。体を赤らめ、何度もビクつかせていくマーラティに学園長は「まさか、感じているのではあるまいな？！」否定したくとも敏感な部分を責められ何度も絶頂に導かれているマーラティはゆっくりと首を振ることしかできなくなっていた。それでも正体を明かさないマーラティに学園長は更に責めるように極悪教師に命令する。そして、マーラティは…。【陥落編】クリトリスを徹底的に責められ絶頂を味わったマーラティ…。精神的、肉体的に徐々に堕ちていき、彼女の覆面が崩壊し始める。喜ぶ学園長は更にマーラティを責めるよう極悪教師に命令する。体を嬲っていく極悪教師…必死に淫らな責めに耐えるマーラティに学園長はビーカーにテンコ盛りの蟲を持って来させる。そして、マーラティの膣に食べさせろと命令する。次々とマーラティの膣の中に蟲を入れていく極悪教師。気持ちの悪さとお腹の中で蠢く感覚に耐え切れなくなっていくマーラティ「ダメっ！お願い動かないでっ！！」折角いれた蟲を一匹落としてしまうマーラティ。学園長は怒り、自らの巨大蚯蚓でマーラティの膣に栓をしていく…！！

秘密情報機関のエージェント、ブルセラストライカーまりあへ新たな指令が送られる。とある学園の裏生徒会が女生徒を「くすぐり下僕」として売りさばいているというのだ。くだらないと不満顔で潜入を開始するまりあだが、彼女の身に降りかかるくすぐり地獄は足音を立てて近づいている…。［BAD END］

妖艶な女盗賊マジョーナが正義のヒーローバードマンとデビルストーンを奪い合い戦う！ドジな部下を持ったばかりにマジョーナはお仕置きの刑にあったり苦労は耐えないが、遂に宿敵バードマンの捕獲に成功する。鞭で討伐し、コチョコチョとやらしい指でヒーローの体をくすぐり、そしてGカップパイズリ、巨尻で顔面騎乗、バキュームフェラ、騎乗位で挿入し妖艶にヒーローを○○マジョーナ。ハンサムなバードマンをあの手この手で陥落し性の虜にし、デビルストーンを奪い返すが…！やはり、悪の栄えたためしは無いのか！？妖艶な女盗賊マジョーナの結末は…？［BAD END］

女性を襲って舐めて精気を吸い取る妖怪ナメンバを、囮となっておびき出し追い詰めたワンダーレディだが、宿敵魔女ティクルスによってナメンバを逃がしてしまう。そして再びワンダーレディの前に現れたナメンバは、ティクルスによってパワーアップし、ティクルスとともにワンダーレディに襲い掛かる。ナメンバの新たな武器、長い舌を巻きつけられたワンダーレディは体の力を奪われ敗北してしまう。ワンダーレディに歪んだ感情を持つティクルス、そして極上の餌としてみているナメンバ。二人の悪女がワンダーレディの美しき肉体をくすぐり、舐めまわし、むさぼり、いたぶりぬく。汗と涎まみれで悶えまくるワンダーレディの運命は！？［BAD END］

セーラーシルフィードを探しやって来たセーラーマーメイド。そこに現れたレキマ一族…始まる戦闘。彼らはくすぐりを交えながらセーラーマーメイドを攻撃してくる。くすぐり攻撃を必死に耐えながら彼らを倒していくセーラーマーメイド。残すは幹部のクスグラーのみ！だがその時、レキマ一族の加勢に一人の戦士が現れる。その姿を見て愕然とするセーラーマーメイド。現れたその戦士は悪に身を堕としたセーラーシルフィードだったのだ！そして、セーラーマーメイドの地獄が始まる。【BAD END】

石井絵里菜はセーラールージュに変身し、悪の組織アゴニーと戦い、その野望を粉砕し続けていた。だが、絵里菜はアゴニーに姉の存在を知られて人質にされ捕らわれの身となってしまう。アゴニーの女副官ペインは、その能力を高く評価している司令官シェルからセーラールージュを殺すのではなく、組織の一員とするように命令を受け、セーラールージュを○問にかけて苦痛や快楽で責め抜く。だが、決して屈服しないセーラールージュに対して責め手を失ってしまう。そこで絵里菜の姉の真紀子ならば、弱点を何か知ってるのではないかと、陶○にかけて絵里菜をお仕置きするように命令する。その結果、真紀子は絵里菜にたいしてくすぐりを始める。姉のくすぐり責めに激しく悶絶するセーラールージュを見て、くすぐりに弱いことを知ったペインは、くすぐりという方法でセーラールージュを○問にかけていく。必死に耐えるセーラールージュだが、ペイン、アゴニーの一員となった真紀子、そして司令官シェルの3人掛かりのくすぐりに壊れていってしまう。［BAD END］